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いびきがうるさいときの応急方法

友人と旅行に行ったり、社員旅行に行ったりしたときに、いびきがうるさくて眠れなかったという経験は誰しもあ
るのではないでしょうか。

いびきは、慢性的にかく人もいますが、アルコールを飲んでいたり疲れていたりしても出やすくなります。

旅行では、アルコールを飲むことも多いでしょうし、日常生活とは違うので疲れていたりすることもあります。

ですから、旅行中はふだんいびきをかかないような人でもいびきをかきやすくなってしまうのです。

同室の人よりも早く寝てしまうという方法もあるでしょうが、そうも言っていられないでしょうから、いびきをか
いている場合の応急処置方法を紹介します。

いびきをかいている人は、たいてい仰向けに寝ていることが多いです。

仰向けに寝ていると、重力によって舌が喉の奥に落ち込みやすくなってしまいます。

舌が喉の奥に落ち込むと、気道が狭くなって、空気の通り道が狭くなります。

そうすると、息をするときに粘膜が震えやすくなり、粘膜の震えがいびきとなるのです。

ですから、仰向けに寝ている人を横向きに転がしてあげると、舌の落ち込みが解消されて、気道が広くなりいびき
が解消されるのです。

また、枕の高さもいびきと大きな関係があります。

枕が高くなければ眠れないという人もいるでしょうが、高すぎる枕は気道を狭めてしまう原因となります。

ですから、枕をそっと取り外してみるのも有効です。

同居の家族などで、毎日のようにいびきをかいているという場合は、応急処置だけではなく病院を受診するように
勧めましょう。

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